くれなずめの作品情報・感想・評価・動画配信 - 367ページ目

「くれなずめ」に投稿された感想・評価

運良く試写会にて鑑賞。
上映後に監督と目次さんのトークショー付きで、それがあったことで理解や評価が深まった感はある。

元々、下北沢でパネルにスーツの演者達だけでやった舞台が原作で、その舞台は監督の経験から作られたものだそう。
映画化にあたっては想像力をどこにおくかを意識したとのこと。

昔の思い出がフラッシュのように断片的に映像で語られていくのが面白い。
でも、断片的な記憶の中から、友人達が思い起こす彼は、本物の彼ではなくて。
でも、くれなずんだ狭間の時間に、昔をやり直して、書き変わらない記憶を少しだけ書き換えた。
そんな最後でエンドロールと共に流れるウルフルズの「ゾウはネズミ色」は「それが答えだ!」とも繋がり、良かった。

公開延期になっても、しっかり公開されて欲しいな。
Fan's Voiceの最速試写会にて鑑賞。

さすが松居大悟監督。
めっちゃ笑えるのに、めっちゃ泣ける。
脚本が秀悦すぎる。
最後のとろこは、ゴジゲンって感じが残ってて凄く素敵!

長回しのシーンもうざすぎず、心地いい。

公開延期はかなり悔しいけど、ずっとずっと待ってます!
買ってあるムビチケ早く使いたいなぁ

このレビューはネタバレを含みます

旬の俳優さんばかりだし、成田凌のぼんやり具合がとてもよくて途中まですごい楽しめましたが、終盤の唐突なあれはなんなのか、最後の暮れなずむ感じの終わり方もよかったので、あれが要らんと思ってしまった…
トモミ

トモミの感想・評価

2.5
正直松居大悟監督は苦手で見る気がなかったが、「街の上で」を観てまた違った若葉竜也を観たくなった。
あのメンバーだとどうしても高良健吾は上品が目立ってしまう。そしてハマケンの位置はどうか若手に譲ってほしい。
他のメンバーはもちろん言うことがない。

細々贅沢使いされていた役者陣達。うーん。
お酒が入って観る映画にはちょうど良かったかもしれない。
EriAndo

EriAndoの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

試写
言われたから作った、仲間だけに見せるように作った、ってその保険どうよって思ったけどそれでも映画として上映できる作品作り上げるのってやっぱすごいことだ。
だいたい予想していて途中でそうゆうことかと発覚した感覚は新しかった。みてるひとを裏切る予定ではなかっただろうから潔さはなかったけど日本映画のリアルよりなファンタジーって感じ?
新しい
試写会にて。
公開されて、2回目見てから書こうと思ってたのにまさかの公開延期になってしまったため、取り急ぎ第一印象を。


「くれなずむ」という言葉をもとに監督が作られた造語である「くれなずめ」。
その意味が、見たあととてもしっくりくるお話でした。
「くれなずめ」でもあるし、「くれなずんでいてくれよ」でもある。


身近な人でなくても、これまでの人生通しての「大切な人」との別れが突然だったとしたら…を、嫌でも考えてしまいます。
ある種の「死生観」みたいなものを、見直すきっかけになる人もいるかもしれない。
このお話の受け止め方は、それまでの人生の中で「会えなくなってしまった人」がいるかいないか、いたとしたらどういう向き合い方をしてきたかどうか、でかなり変わると思います。


私は勝手に、監督の中の「会えなくなってしまった人」との向き合い方に共感しました。
共感というより、「私自身のその感覚ととても近いな」という親近感の方が近いかもしれない。


「会えなくなってしまったから最後」ではない。
むしろ「会えなくなってしまってからの方が会える」って感覚は、私自身もめちゃくちゃある。
会えなくなってからも、「元気かなぁ」って思っちゃうタイプです。


途中「?!?!!!」みたいなシーンもありますが(笑)、「重い、暗い感じにしたくなかった」という監督の気持ちもとてもわかるので気持ちよく笑っちゃった方が勝ちです。
そのあとちゃんと、めちゃくちゃいいお芝居で気持ちは本線に戻せるので心配無用です。
安心と信頼のキャストの方々しかいませんので。

熱量満点の、最高のラストでした。
劇場前のシーンの、それぞれの込め方が大好きです。

公開されたら絶対2回目見に行きます!!

くまもと復興映画祭のオープニング作品。

今勢いのある俳優さんたちがこぞって出てる豪華作品。

監督はこれまた今勢いのある松居大悟監督。

行定勲監督がオープニング作品に選んだだけあってさすがの仕上がりだし、まずコンセプトが斬新。

もともと松居大悟監督が舞台でやっていたものの映画化です。

フライヤーにあるキャッチコピー
『ある日突然、友人が死んだ。僕らはそれを認めなかった。』

結婚式の披露宴と二次会の間に起こる短いお話。

高校時代の仲間6人が集まるとこから始まる。
観客ははじめからこの中の誰かはもういないんだな、ってわかってるけど、過去と現在が言ったり来たりして、なんともバカバカしいのに切ない感情もぐらんぐらんする不思議な映画。

こう書くとシックスセンス的な映画?と思われそうだけど、違います。

目を背けたい。もしもあのとき、といろいろみんなの想いがあるけど、いつもみんな集まるとバカばっかりしたり。なんだろ、ホントにこういう映画って今まで日本映画で見た事なかった。

また役者が揃ってるのよ。
成田凌くん、若葉竜也くん、藤原季節くん、高良健吾くん。
あ、あとハマケンさんと目次立樹さんもいるけど。

そして前田敦子さん、抜群です😂

途中の心臓のシーンが私はツボでした。
観た人と語りたい。

タイトルの『くれなずめ』とは
日が暮れそうでなかなか暮れないでいる状態『暮れなずむ』を変化させ命令形にした造語。形容出来ない時間、なんとも言えない愛おしい瞬間に名前をつけました。

だそうです🤣

素敵ですよね😍

なんとも部活の匂いがしてきそうな、男の子!!!!という映画ですが切なかったり笑えたり!泣けたり、もう忙しいです。

機会があればぜひ

くまもと復興映画祭では高良健吾くんと松居大悟監督が登壇して成田凌くんはzoom参加でした。面白かったです😊😊
batabata

batabataの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ユーロスペース渋谷にて試写会鑑賞。

事前情報をほぼ入れずに鑑賞。
シュールでシリアスでカオスな青春物語。
めちゃくちゃ面白かった。

メイン6人の芝居のアンサンブルが心地良すぎる。各キャラの立ち位置や個性も分かりやすく際立っていて、非常に見やすかったし、長回しのシーンが効果的に入ることで、その空気感に浸ることができた。

印象的だったのは藤原季節の後輩感と、目次立樹の若干の至らない先輩感との微妙な衝突感。冒頭の式場での場当たりのシーンで完全に虜になってしまった。
個人的には成田凌と夜に好きな子の話でゴロゴロするシーンが大好き。

前田敦子のキャラも強烈で、メイン6人を喰う勢いの存在感だった。
一歩間違えればヒステリックでイタイキャラになり得るものを、絶妙な塩梅で魅力的で残念な可愛らしい好かれるキャラクターに昇華させていたように感じた。

劇場公開したら是非とももう一度お金を払って見たい作品。
reona

reonaの感想・評価

3.3
ぶっとんだ設定と展開で、笑えるけどけっこう泣ける。(あとラスト手前の畑の演出は観なかったことにしています)
演技派俳優たちのラストのやり直しシーンの表情は、観ているこっちが苦しくなるほど。
あっちゃんの金切り声が良きアクセント。
サ

サの感想・評価

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初めての試写会が「くれなずめ」嬉しい!
それが答〜えだっ!!🫀わら

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