久しぶりに集まった高校時代の仲間6人の思い出話しとドタバタコメディ。
大人になって仕事や家庭を持ったりすると、高校時代の仲間と集まったりすることはかなり少なくなるだろう。
でもふとした時に高校時代の…
友人の結婚式で集まった高校時代の仲間が、披露宴終了から2次会までの時間に起きる出来事!
失った痛みと喪失感、現実を受け入れるというのは非常に辛いことだ!こうして少しずつ前を向くしかない!昔を思…
若葉竜也と藤原季節もっと好きになった。
終始、対比の構図が良かった。
笑っちゃうポイントに実はちゃんと伏線があるのは新しいな。
キャスト脚本カメラワーク等、良いんだけど、自分と同じくらい若い人達が…
生きてんのか死んでんのか、ナンセンスな感じに意味不明なドタバタ、とかふつうの感想はどうでもよくて。あいつがいて、高校ん時から5年前まで一緒にバカやってた6人組が最高だったなって。一人欠けて寂しいけど…
>>続きを読む不在の人物について人々が語り、思いを馳せる「葬式映画」の一種である。与太話がくだらなければくだらないほど、追悼の純度は高まり、生活と密着した在りし日の姿が浮かんでくる。そういった意味で「くれなずめ」…
>>続きを読むバカだなぁ、なんて厄介で手のかかる、愛おしい生き物なんだ。
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1秒たりとも目を逸らさず、愛しみを込めて見つめてた。何度でも大切に観たい。推しメンばっかり出てくるし、松居大悟の世界観がすきなのでめっ…
「くれなずめ」製作委員会