くれなずめに投稿された感想・評価 - 551ページ目

オンライン鑑賞

思わず、ふっ、と笑ってしまう日常、
こんな日常が1番楽しいんだよなあと、
改めて思いました。

過去ってどうしてあんなにも
美化されていくのだろうか、
そうやって過去に取り残されていく。
自分含め人ってそうやって生きていくものなのかな、、

非現実的なシーンも面白おかしく寂しく楽しめました。
赤ふんいいなあ、赤ふん。
キャストが豪華でした。

何も知らずに見たけど、その方が良いよ！ぐいぐい引き込まれて楽しい笑い泣き。完全に男達の映画だったねえ🎬

当事者になれるかどうか


開始直後からゴリゴリの内輪ネタでの長回し、正直きつかった。早くカットがかかれと願いながら演じ続けている役者の心の声が聞こえてきそうで辛い。

まだこのメンツに馴染めてないうちからギリギリ笑えるかどうかのラインを延々と見せられる。
誰がどういう役割なのかが分かってからの後半はようやくいくつか笑えるように。
男同士の悪ふざけは好きな方だが、あまりにもつけ入る隙を与えないふざけ合いの連続についていけるのは、俳優の中に推しがいる人だけじゃないだろうか

この6人の中に自分が入り込めるかどうかで相当評価が分かれそうな作品。

松居大悟の映画を見るたびに

男ってええなぁ
次生まれ変わったら絶対男がいい
って思う。

脚本が素晴らしすぎて
この人どんな青春をおくって大人になったんやろうと興味がワクワク。

コメディの難しさを真っ直ぐに滑稽に
ぶつける脚本！！！
もうほんまに最高です。

映画館でも絶対見たいから
映画館で見る時は、見終わった後夕焼けが見える時間に合わせて行こう。

トータス松本さん‼️東京テアトル万歳‼️

こういう映画が大好きなので言わずもがなよかった〜若葉竜也〜〜〜脇役のチョイスがいいのはさすがだな…突然のパパイヤ鈴木は笑ったが…

いくつになっても一緒にバカになれる仲間は、人生でもっとも尊い絆かもしれない。

時間と伏線と展開の組み換えが絶妙。わかっちゃいるけどグッときました。

2021/4/29
配給 東京テアトル

なんだか、ちょっと刺さってしまったよ。
それが悔しい…

ノスタルジックなバカどもの、
前を向いた、後ろ向きな回顧作品。

突然来る事に対応なんて出来ない。
慣れない。次もまた、書き直せない。

それでも足あげて、手振って歩くしかない。

あの時あの瞬間だけは、ホントに泣いてたね…。

時々は赤フン巻いて、また思い出せばいいさ。

私小説の様な映画。

めちゃめちゃ面白かった〜。
男の人のバカやってる空気ってほんとに好きだ〜。
マエアツがめちゃめちゃ良い。てかみんな良い。
カメレオン俳優すげ〜。

笑える、というか
ふふっ、と漏れる感じ

成田凌と若葉竜也が素敵すぎます
豪華な俳優陣も楽しい

バカであったかくて
こんな友だち欲しい〜