読書感想文ひとり

ウェディング・シンガーの読書感想文ひとりのレビュー・感想・評価

ウェディング・シンガー(1998年製作の映画)
3.2
愛を見つけたなら逃すな

イメージするの、一緒に老いていく姿を

チャンネルは君に譲るから、とか些細なことだけど、そういう些細なすれ違いは、あるけど少なめの方がよい、それをわかってくれなきゃだよ、ね。

すれ違うし、飛行機でもみんなが話聞いて協力しちゃったり、ザ・フィクションなんだけど、つい安心して観てしまう。

ドリューバリモアがもともと好きで。チャーミングで可愛い。主人公はどこかミステリアスでキレそうな感じで王道ラブコメにしては独特な雰囲気であったと思うけど、それが一味出してたのかしら。

運命の人は必ずあらわる、、、