①『真夜中』
マネージャーと芸人の掛け合いがクスッとなるところと熱いグッとくるところのバランスが絶妙
この映画の中では2番目に好き
② 『まわりくどい二人のまわりくどい気持ちの伝え方は大胆でむしろまわりくどい』
ジャルジャルのネタのような奇想天外なアイディアでアプローチしてるのが面白かった
③ 『戦湯~SENTO~』
終始秋山さんの声と表情が面白かった
般若さんがとにかくかっけー
この映画の中で3番目に好き
④『やさしい人』
倉科さんの罵倒シーンはもはやかっこよかった
この映画のホームページに監督である高須さんのコメントが載っている
そこには、多分志村けんさんのことだと思われるコメントがある
この作品のように「きっと○○がなかったら」「○○じゃなかったらこうだったのに」をメッセージにした作品かなと思った
⑤『バックヤードにて』
この映画の中で1番好き
ヨーロッパ企画らしい不思議な現象×コメディで最高だった
ヨーロッパ企画のサマータイムマシン・ブルースもタイムトラベルを題材にしているので今回も面白かった
⑥『同度のカノン』
粗品さんらしい言葉遊びな内容で面白かった
⑦『とある家のこと』
お姉ちゃんが我慢しているところ、妹が姉のお下がりに辟易している部分などのお互いに蟠りがありつつ2人で生きていくところが素敵だと感じた
母親の日記と共にストーリーが進んでいくところにグッときた
もっと長かったら多分泣いてた
心温まる話
⑧『本日は、お日柄もよく』
2人の稀有な関係性が新しい出会いをもたらす…