さとし

ハウス・オブ・グッチのさとしのレビュー・感想・評価

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)
3.8
これはまあまあでしたね。必要以上に長く感じました。ジャレッド レトーの芝居が大袈裟すぎてなんかしっくりこなかったです。他の方の演技はさすがだと思いましたが、レトーは悪い意味で異次元でした。

とはいえ、レデイ ガガ素晴らしいですね。前半と後半の変身ぶりはよかったです。メイクも一役買っていますが、あのキャラの分け方はなかなか益ないですね。アダム ドライバーに失望する人多そうですが、別にプライベートでこういうキャラを生きてるわけではなくてこういう芝居ですからね。このキャラを演じること自体が勇気がいるなと思います。というのもかっこいいの奥にこんなキャラを世間様に曝け出すなんてすごいと思いました。あとはアル パチーノやジェレミー アイアンズといったベテラン陣の演技も光っていましたね。よかったです。

監督はリドリー スコットですね。まだ最後の決闘裁判は見ていませんが、年を追うごとにますますのご健在ぶり絵さすがですが、この自物語体がが若干女性目線というかリドリー スコットが監督したとは思えませんでした。グッチファミリーの物語を面白くゴージャスに描いていますが、「キング オブ メデイア」のようなテレビドラマのような成功例に比べると質的には落ちるのかと思います。まあ、でも背とデザインとか衣装とかは素敵だと思いましたね。イタリヤやニューヨークのシーンの数々は印象に残りました。ランウエイのシーンはよかったです。

まあ、女性はこういうことをされると怖いですね。気をつけたいです。