バズがどうしてバズになったか…みたいなストーリーだと思って観たが違ったみたい
トイストーリーのバズとは違う世界線の真面目なSFストーリーでした
うーん🧐期待していたのとは違ったけど…全然違うものだと思えば面白いのかもしれない…
アンディーが見て憧れていたストーリーはまた違うヤツなのかな?
スペースレンジャーだったバズは調子に乗ってしまい乗組員1200人を巻き添えにして危険な星に不時着して出られなくなってしまう
バズは皆んなを助けようとハイパースペース移動を何度もテストするのだが それが裏目に出てしまう
バズがテストをする一度の4分の間に仲間達には4年の歳月が流れるのだった
そして仲間は年老いて亡くなってしまい…
バズがテストに成功した時には62年後になっていた
バズの声はやっぱり所さんが良いなぁ
とか思いながら観ていました
ストーリーは意外な展開もあり『トイストーリー』を頭から取っ払って観れば普通のSF映画かもと思います
子供向けではないかなぁ…