このレビューはネタバレを含みます
真矢クロのレヴュー拍手しそうになった。今回の映画は西條クロディーヌさんが本当にすごい。大ファンです。絶対オープンエンドだろ！と思ってたけど案外終わりはきっちりしてた。ただまひるちゃんのレヴュー、TVシリーズと同じあのファンシーでダークな世界観を、映画では最初からガラッと変えて欲しかった気持ちもある。音楽も死ぬほどブラックにしてほしかった。もっと色んな君を見たかったよ
私の知らない、貴女になったの
香子が歌ったこの台詞が今回の映画の大テーマだった気がする。友達の些細な変化に心が動いたり、少し落ち込んだりすることってあるよね。みんなライバルだった。本当に良いライバルだった。アーーー終わっちゃったスタァライト。7月の#3観劇で死ぬかもしれない
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アマプラで改めて観たけどめちゃくちゃ豪華な映画ですわ。ひとつのコンテンツを終わらせるためにこれだけのことができちゃうなんて本当にすごい。そしてめばちさんのエンドロールがやっぱり可愛くてじんわり泣けちゃうよ！
