こめ

竜とそばかすの姫のこめのレビュー・感想・評価

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)
3.5
今年結構な頻度で映画館に佐藤健しに行ってる。

歌がとても良かった!
以上。




というのはさすがに嘘

途中まで美女と野獣の下位互換かと思ってこのまま続くのであればアレとかそれとかヤバそうとハラハラしながら見てた、、
ちゃんと竜とそばかすの方で良かった笑

ちなみに私は竜が誰かの予想は初手出てきた瞬間からしっかり当てたった
あと高知の鰹のタタキを思い出して食べたくなったのと、仁淀川を思い出してちょっと四国に行きたくなったのと、
映画を見ていた所がガッツリ出てきたのでちょっとニヤニヤした笑


話は細田守って感じ。

ここの塊だけ他の方の感想読んで追記ですが、そうか脚本があんまり上手くないのかな。
私は全てのシーンに意味があるよねくらい真剣に見入ってしまうタイプなので、散りばめた情報の説明を端折られたりすると伏線なのかただとっ散らかってるだけなのかわからなくて。
だから違和感があるのか。納得。


高校生くらいの時の、好きだから素直になれない感じはめちゃくちゃにすごいリアルだったなぁ〜
何とも思ってない人には普通に話せるのにね、なんでだろうね笑
細田守は登場させる人物の精神描写というか、リアルな感じの表現が上手だなあといつも思う
もしかして人生リベンジャーズしていろんな体験してる?(違う作品

44本目/2021
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