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竜とそばかすの姫のAJAPARATIONFILMのレビュー・感想・評価

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)
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Cannes in the city screenings に参加していたこともあり、期間中に合わせて劇場で一般鑑賞。意欲的なのは認めるが、細田守がやはり親を描くのが下手くそなのは変わらず、さらに伝えたいテーマが多すぎることもあって、映画がごった煮のようになり統一性がないことが最悪の形となって顕現した残念な作品である。
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