竜とそばかすの姫の作品情報・感想・評価・動画配信

竜とそばかすの姫2021年製作の映画)

上映日:2021年07月16日

製作国:

上映時間:121分

ジャンル:

3.5

あらすじ

「竜とそばかすの姫」に投稿された感想・評価

ユーキ

ユーキの感想・評価

4.0
公開2日目にIMAXで観賞。
バーチャルワールド「U」で活躍する歌姫、だが中身は女子高生のすずが、追われる身の竜と出会ったことをきっかけに彼の正体を探し求めるという物語。

観賞前こそ細田守×バーチャルワールドということで『サマーウォーズ』とそれの前身である『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム』の繰り返しだったらやだなという危惧があったのだが、そこをクリアしていたのはまずよかった。というかそればっかり気にしていたので気付かなかったが、実は某映画のオマージュがかなり色濃く出ていたのでびっくりした。

振り返ってみると話の筋はシンプルなのだが、長めの作品内時間を辿りながら舞台も物語の筋もあっちこっちに行くので良く言えば作品テーマが多様性に富んでるし、悪く言えば散漫。ただそこは、ただのシンプルな娯楽作にはしまいという監督のプライドを感じたし、前作『未来のミライ』より上手くいっているように感じた。

見せ場が多いし、歌姫ベルの歌唱シーンには惚れ惚れする。美術も小物デザインもイカしている(U専用の目を隠さないVRデバイスはめちゃめちゃ良い)。ただ見せたいシーンが先行して、物語との整合性がもう一つにも思った。特に「ベルと竜の正体をなぜ人々が求めるのか」を納得しきれなかった。バーチャル世界でそんなに中の人、気になるものか?

良い部分も悪い部分も尖っているガチャガチャした手触りは正に細田守監督作品なので賛否両論ありそう。
ただ今作ならではのゴージャスな映像体験は一見の価値があるし、これは大スクリーンで見ないと真価を発揮しないタイプ。映画館、できればIMAXでの観賞がオススメ。

このレビューはネタバレを含みます

歌のシーン長い
キャストがプロの声優じゃない
救う救う救う救うのシーンが長い
最後スズをひとりで虐待親父の所に行かせるの何でよ
ネット社会、虐待とかリアルの社会問題扱って説教臭いわりにベル大人気とかスズが虐待親父を睨みで撤退させるふわふわファンタジー
あのあと兄弟そのまま家に帰したの?何も大丈夫じゃなくない?

あたりが気になって全体的に好きじゃない感じだったけど先が気になる面白さはある
カミシンとルカちゃんのシーンは好き
細田監督また既存作品の映画化をやってほしいな。そっちは抜群に面白いのに
TakayukiO

TakayukiOの感想・評価

2.0
面白い?

自分には面白さが分からない。

内容もよく分からんし。

この監督で面白いのは おおかみこどもの雨と雪かなー。
まこつ

まこつの感想・評価

1.0
サマーウォーズは面白かったので期待して観たが、ハッキリ言って脚本と本職声優以外の演技が映画として最低限のレベルに達していないと感じた。
キャラの言動はどれも不自然で、演技力の無さも相まって全く心が入っているように見えず、次のシーンに繋げるためにムリヤリ行動させているかのよう。
特に物語の根幹となるはずの竜の正体を執拗に知りたがる理由が全く描かれておらず、以降のストーリーが全て薄っぺらく感じた。
大体、今でさえVTuberのリアルなんか誰も知りたいと思わないのに、なぜ近未来のはずの設定で現代以上にリアルを重視しているのか。
どうもこの監督はよく題材にする割にネットの描写がかなり古臭く、エゴサくらいでしか使った事がないのではないか。
上記のように話に全く入り込めなかったため、称賛されている歌のシーンも金掛かってそうだなあ以上の感想は無かったし、ほうぼうで批判されている終盤の無理矢理でリスク無視な展開も今更どうでも良かった。
とりあえず脚本家や原作を付けてまともな演技ができるキャストを使わない限り次回作以降も変わらないだろうし、もうこの監督の作品を金を払って観に行くことは無いだろう。
めも

めもの感想・評価

1.5
曲が良い
この手の作品は内容には期待せず綺麗な作画と音を楽しむものだなと感じた
まわりからも酷評されてる印象がありながら、作品を鑑賞。某ディズニーとの類似点など噂通りなところもあったが、普通に拒否反応なく観れた。内容は深くない印象。複雑でないため引き込まれるわけでもなく作業用BGMのような感じで何かをしてても観れる映画だった。おすすめもしないけど、まー気になるなら観てみたら?くらいな感じ笑
hmmt

hmmtの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

一から十まで、いや、百くらいまで、え???????しかなかった、
いや〜こんなにハテナ抱えながら観る映画初めて出会った!
言いたいこといっぱいあるけどとりあえず美女と野獣リスペクトならもっと二人の気持ちがなぜ近づいていったか、どうやって距離を縮めていったかあと100回くらいみてほしい…正直言って名シーンパクってるだけにしか思えんかった。
『美女と野獣』を知らずに、出てくる情報だけで考えるなら、鈴もヒロも竜の正体をただ興味本位で探るヤジウマやし、竜がベルを殴らんかったんはただバズってる歌姫やから、という風にしか考えられない。
お互いがなぜお互いの存在が気になったのかもうちょっと丁寧に描かないと、序盤で全員置いてきぼりならん?うちは10回くらい、え?なんかどっか見逃した?って気分になった。
あと虐待案件に女子高生1人で行かす周りも1人で行く本人も?やし結局やったこと今までの助ける助ける助けるの人たちと全然一緒やんな?実際に行動に移したことはすごいこととは思うけど根本的解決には全くなってないし、14歳の男の子が僕も闘わなきゃ…!じゃないんよな、、、
百歩譲って、sns上でしか知らないほぼ他人のために何かをしたい・助けたい、と思える(思った)ことが、自分の親が他人の子供を救うために命を落とした経験・自分と生きることを選ばなかったと思ったことなどに、決着を付けるために必要なシーンやったとしても、やっぱり「第三者の介入が難しい虐待」を選ぶことで生じる視聴者の置いてきぼり感はもうちょっと何とかならんか、、って感じ
そんでこの作品内での"女子"の扱われ方は非常に興醒め、、、女子高生も学園のアイドルだけにうつつ抜かすほど暇じゃないし、インキャがアイドルと熱愛したってそこまで罵倒せんし、女子高生他に楽しいこといっぱいあるのに、幼稚で馬鹿なクラスメイトしかおらんのはすごいなんか、、いや、そんなことないよ、なさすぎるよ?って気持ちでした。田舎だとあんな感じなの?
でも時かけは大好きです!

このレビューはネタバレを含みます

児童虐待やネット内の誹謗中傷など現代の問題を織り混ぜすぎたゆえに、細田守の世界観が少し歪んでしまっている印象。

しかし子どもなどに見せるのにはとても向いていると感じる。
わかりやすく、ポップで明るい。

細田守作品の中ではワーストではあるが、ある意味アニメーションのキャラが作中で歌を歌うというムーブメントを作ったのではないかな。革新的でアニメーション界を牽引している

そして何より「家族愛」の描き方がとても上手で綺麗。
作品の中では納得のいかない部分や辻褄の合わない部分があったが、父娘の関係性やシーンは最初から最後まで一貫していて良かった。
映像はすごく綺麗だったけどオチがよくわからなかった
おく

おくの感想・評価

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エガちゃんとほぼ同じ感想で笑った^_^
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