ワンシチュエーション。会話劇。大事な話。1人の男に3人の女。地面駄。月曜、水曜、金曜。クニリック。年収。「アレが真っ赤に染まる」。富士の見える宿。ツーショット写真。着信時間。意味ありげな絵。「盛って…
>>続きを読む面白い❗️話しめちゃくちゃ面白い!ただ、コレ映像化する意味ある?映画でやる意味ある?って気持ちで見てたよ、、、カット割と絵のうまさ。コレに押し切られた感じやな。と思いながらのエンドロールで、制作が役…
>>続きを読む突然亡くなった恋人の部屋で3人の女性たちが鉢合わせる、ワンシチュエーション会話劇。ワンシチュエーションを活用したアイデアが良く、演劇的だが出ハケがない演出に共感。
女達がマウントを取り合い、喪服で…
これは無理だった。佐藤二朗さんが事故死して3人の女性が弔いにやってきて自分こそが本命だったと…
唯一、佐藤二朗さんをジェームズ・ディーンと同じねと例えるのだけ笑う。顔?じゃなくて。
最後が一番無…
これは舞台で観たかったかも。
共感…はちょっと…だけど、作品としてはとても興味深かった。
大真面目な最後の文字に、笑ってしまった。だって二郎さんの顔が大写しで飛び出してきたような気がしちゃったん…
©2021 映画「truth〜姦しき弔いの果て〜」パートナーズ