ホイットニー・ヒューストンは同世代でCDも持ってたし、好きな曲は沢山ある。
「ボディガード」も何度も観た。
要らない情報だけど😅ママになったのも同時期で勝手に親近感を持ってた🍼
そんなホイットニー・ヒューストンを「ボヘミアン・ラプソディ」の脚本家が描いた映画には私の知らないホイットニーがいた。
晩年のホイットニーをみてたら辛い映画になるだろうなとは思っていた😭
そして案の定辛かった💦
それでも死後、スキャンダラスな面だけ面白おかしく消費されていたホイットニーの光の部分がちゃんと描かれていたのが嬉しかったな〜👍
ヒット曲の数々もちゃんと聞けたし、スーパーボウルの国歌斉唱は素晴らしかった👏👏
ボビー・ブラウンが存命なのでプライベートにどこまで踏み込んでいるかは疑問ではあるけれど、あれは充分クズ男！
幸せな結婚生活を送っているアーティストだって沢山いるわけで、出会いって何なんだろうとシニカルになっちゃうな。
この映画の良心と言っていいクライヴ・デヴィスが映画の裏側を語ったインタビューが面白い。
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/38848
「ボディガード」誕生秘話にも触れていて、もうちょっとで「ボディガード」はクソつまんない映画になるところだったと知って驚愕👀
クライヴ・ディヴィスさんありがとうございました🙇♀️
