このレビューはネタバレを含みます
ホイットニーについて掘り下げたことがなかったので
得意のwikiを読んでみました、アン・ハサウェイの
『プリティ・プリンセス』などプロデュース業も
していたとは知らなかったです。彼女の曲も数曲しか
知らない知識だけど、ほぼほぼ泣いていた😭
同じ人種から非難されていたのも悲しくなるし
音楽に人種も国境もないって共感出来る。
というか…なぜ争うのか。永遠になくならないんだろうな。
映画『ボディガード』の脚本を、ゴミ箱へ捨てた
ホイットニーだけど、ボディガード役が
ケヴィン・コスナーと知って脚本を拾うの
可愛かった🤭
全編に渡り、スタンリー・トゥッチ演じる
クライヴの優しさに涙が…😭ロビンとの結末も
寂しすぎるし、子供が稼ぐと勝手に散財する
親とか（ホイットニーパパ）、夫との問題、
スター故の孤独で麻薬に走る等。。
悲しいストーリーもあった。
ホイットニーの死因がブライアンと似てる😢
サントラ欲しくなった✨昔から好きな曲と
初めて聴いた良い曲が盛りだくさん。私は
明るい曲が好きなので「Higher Love」と
「I Wanna Dance With Somebody」あたりが
昔から好き✨✨
映画館で聴けて嬉しかった♡実は今年観た作品内で
1〜2位を争うくらい泣いたかもしれない🥹😭
ホイットニーを昔から好きなファンからすると
どう感じるんだろう、少しスピード早い感じなのかな？
私は満足度高かった☆ここまで温存していた
『ボディガード』を今年中に観ようと思う😌
