世界的歌姫ホイットニー・ヒューストンの栄光と影に包まれた半生を描く音楽伝記ドラマ🎙️🎶✨
脚本はボヘラプのアンソニー・マクカーテン✍️
教会でゴスペルを歌っていた幼少期から、人気の絶頂、そしてドラックで世間を騒がせた低迷期までを描く。
誰もが耳にしたことのある名曲で綴られる彼女のキャリア✨
名曲誕生秘話やキャリアの裏側は高揚感がある🔥
実はあんまり曲を知ってるわけじゃないけど、"I Will Always Love You♬"やタイトルにもなってる"I Wanna Dance with Somebody♬"はテンション上がる✨✨
ホイットニーのイメージといえ『ボディガード』なので、ケヴィン・コスナーのご指名だったという裏話も楽しい😋
ドレスなしで国歌斉唱を歌うスーパーボウルはかっこいい🎙️🇺🇸✨
ナイトクラブで歌い音楽プロデューサーに見出されデビュー✨✨
父親との確執や夫であったボビー・ブラウンとの関係性(辛い…🥺)
音楽性の葛藤や知られざる私生活やセクシャリティの話(割と有名な話らしいけど、私はそういう認識なかったのでびっくり😳)
彼女の生い立ちや苦労はなんとなく分かったが、割と満遍なく淡々と描いてる印象で、あんまり起伏があったり盛り上がることなく終わった伝記映画だったな😇