momoka

科捜研の女 -劇場版-のmomokaのレビュー・感想・評価

科捜研の女 -劇場版-(2021年製作の映画)
3.7
『科捜研の女』ドラマシリーズをほぼ全て観ている母に連れられて久しぶりに映画館を訪れた。
人気ドラマシリーズの初映画化ということもあってか、結構幅広い客層のお客さんがいらっしゃっていた。

言わずもがな京都の科学捜査研究所が舞台となっている本作。お馴染みの出演者から懐かしの方まで出演されていて、ドラマシリーズをよく観ている方には嬉しい演出だったのではないかなと思う。

“未知なる細菌”が今回のテーマであり、正体を突き止めるためにあらゆる手段を尽くして、科捜研メンバーが奮闘する。もちろん刑事の土門さん(内藤剛)と相棒の蒲原くん(石井一彰)も!

いつにまして、マリコさん(沢口靖子)が結構暴走していたので、思わず何度か笑ってしまった。でもやはり捜査への熱き想いは素敵。そして、本当に美しい…全然歳を取らない…。

ウイルスや細菌の恐ろしさ、科学とはどうあるべきかということが描かれていて、コロナ禍にある現実とどこか被る部分があった。この事件のように見事にコロナという難題が解決して、苦しんでいる人々が救われれる日はいったいいつになるんだろうと考えてしまった。

それにしても、『科捜研の女』を観る度に科捜研に入りたかったなと常々思ってしまう。ドラマに影響されて、結構前から憧れの職業です(笑)
10/14からまたドラマが放送されるようなので、きっとまた観てしまうだろうな。