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戦艦バウンティ号の叛乱の犬のレビュー・感想・評価

戦艦バウンティ号の叛乱(1935年製作の映画)
4.2
短剣

1787年、ポーツマス港
バウンティ号の船員たちは、半ば強制的に2年の航海へと行かされる
出港前、ブライ艦長は死人に対してもムチ打ちの懲罰を行う
さらに艦長は、船員たちを酷使し、無理な要求を突きつけ始め....

イギリス軍艦バウンティ号のブライ艦長に船員たちが反乱を起こした事件をもとにしたベストセラー小説の映画化

もう我慢の限界!!

スゴい反乱でした

なかなか面白かった
実話ですが、ストーリー展開も良かった

よく2時間ちょっとにまとめましたね〜
飽きずに観れた

艦長の言うことが全て
艦長は、吊るしてムチ打ちが好き

副長の決断も印象的

海は壮大な感じで、南の島の感じイイ
あと女性たちも

船上ではサメを喰らう
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