まずこの作品を製作＆公開してくださったことに大変感謝！
そしてジェシーもスタアも言葉として出演していることに対し、製作側からの二人へのリスペクトを感じます。
これだけで5点を挙げていいぐらい✨
このシリーズを鑑賞している人にとって、出てくるものすべてを鵜呑みにせず疑心暗鬼になりながら見ているわけですが、それを上回るネタも多々あるわけで、それがこのシリーズの面白いところ。
前作がイマイチに感じていた私にとっては、その辺りは満足！
これぞコンフィデンスマンって感じ。
でもそろそろネタ切れなのかな。「あー、やっぱりね」というところがシリーズを重ねるにつれて多くなってきた気がします。
それと冒頭のフランス内でのシーンがショボい。表現力の問題なのかな？海外のクライム、サスペンス映画とかと比べるとかなりショボく感じてしまいます。
それも観客を油断させる手段の一つなのかもしれませんが😅
最後に「ジャッキーちゃん」がどこで出て来てたか分からなかったー😭
