う〜ん
何か全編に渡って病んでる状態の元皇太子妃が出て来るんですけど?
この映画の内容ってどこまでがホントなんですかぁ?
とあるシーンでの元皇太子妃のセリフで
世話係に対して「オ○ニーするから出てって」マジで!言ったんですかぁ?!!
脚色でもあまりにも失礼ですよね〜故人に対して
クリスマス休暇の最後の3日間を描いてると言う事だけど…
もうかなりヤバイ状態のダイアナさん医者に行くレベルですよw
クリステン・スチュワートの七変化ならぬ十変化位かもっと(何を着ても似合う)(当時着ていた服のデザインの再現)(ヘアスタイルも再現)着替えてる?かな〜と流石、大物女優はファショナブル
なのと迫真の演技は素晴らしいのだけど…
めちゃくちゃ簡単に言うと
終始病んだ状態の元皇太子妃が最後に開放されてってって感じの作品
クリステン・スチュワートが綺麗でファショナブルで演技が上手い(当時の元皇太子妃の心の闇)のとイギリス王室の変な習慣位しか残らない作品
もっと華やかなダイアナさんのシーンも観たかった
余談ですが元皇太子妃は第2次ブリティッシュ・インヴェイジョンの代表的なロックバンド
デュランデュランがお好きだった様でそこの所は親近感がわきます。