KazeShingo

リトル・シングスのKazeShingoのレビュー・感想・評価

リトル・シングス(2021年製作の映画)
3.8
 ディーコン保安官代理(デンゼル•ワシントン)は証拠集めに向かったロサンゼルスで、捜査勘の良さを認められたことから、気鋭のバクスター(ラミ•マレック)巡査部長が担当する連続殺人事件に巻き込まれていく…

 思っていたのとは違う映画だった。緊張感があって、役者も申し分ない。
 
 前半は伏線の意味合いもあってかなり思わせぶりに進む。そして、後半は意外な展開を見せる。
 しかし、見終わると前半があまり生きてないなと感じてしまった。
KazeShingo

KazeShingo