このレビューはネタバレを含みます
記録用
4時間半、途中10分休憩あり、
ボストン市公社のドキュメンタリー映画
参考に、料金:2800円、学生、シニア:2500円。
覚悟はしていたが、とにかく長くて、後半はお尻が痛かった。
ボストン市長以下、職員と市民のガチンコの対話が数しれずあり、
半分ウトウトしてた。
退役軍人の日本やアルカイダとの体験や、帰国後の喪失感のケアとかだけは、記憶に残った。
アメリカ大統領はトランプさんの時で、色々国民が分断されているなか、
ボストン市は市民との対話でもって、LGBTQなど多様性を克服する行政を目指して実施していた。
とにかく長かったので、大変疲れました。
😅😅😅😅