就活学生の親とかが食いっぱぐれないから公務員になれと言うのを聞くとモヤモヤしてアホちゃうかそんな甘いモンちょうやろとか言いたくなるのだけど、公務員を減らせとか減給を目指すのが当然の様な意見を目にして…
>>続きを読むボストンの市長・市職員と市民の多様な議論を撮ったドキュメンタリー。
この映画のチラシに、監督の「ボストン市庁舎はトランプが体現するものの対極にあります。」という言葉が掲載。
でも、たとえば差別意識…
このレビューはネタバレを含みます
5時間、自分がそれぞれの話し合いに
一つ一つ参加しているような感覚になる映画だった。意見や希望をはっきりと伝える市民や、それを受け回答する側、その声をどう受け止めるかの姿勢に心が熱くなり、そして大勢…
2022映画館初めだったけど、やっぱりドキュメンタリーはちと苦手。
でも、市役所のみなさん、警察官のみなさん、さまざまな支援団体の方々が、市民の生活を守るために、信じられないくらいの対話と努力を重…
素晴らしい映画だった!
ワイズマン監督、凄すぎる‥全然長く感じなかった。
こんな市住みたい!!
地方自治は民主主義の学校
市民のための市役所とは
行政や市役所の役割とはなんだろうか、民間委託が進む…
ボストン市庁舎めっちゃイケてる
でもそれだけじゃない。ちゃんと市民と対等に議論する。これが議論だよ!って日本の政治家に見せたくなる。
奥ゆかしさとか謙虚さを履き違えることが多いけど、こういう風に自分…
明確な主人公(市長)が設定されていたのが意外。と言ってもTVドキュメンタリーにありそうな移動中の車内インタビューとかプライベートでの意外な一面披露みたいなシーンはもちろんない。あくまで市長として市民…
>>続きを読む市民の声、生活の現状。どんな小さな市民の声も決して無視されるべきではないし、主張を遮る壁なんて要らない。しっかりと意見を述べてその声を聞き入れ受け入れ、議論する。議論する場を設けること。ボストン市長…
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