茲山魚譜 チャサンオボの作品情報・感想・評価・動画配信

「茲山魚譜 チャサンオボ」に投稿された感想・評価

面白かった…!
何のために勉強するか、改めて考えるきっかけとなった。
これ、たまたまレンタル屋さん行ってたまたま見つけて、
韓国映画でも時代劇とかあんま興味無いんだけど、
ソル・ギョングは見過ごしたらあかんやろ~!失礼やろ~😫と思って借りてみました👍️ㅋㅋㅋ

モノクロにも関わらず、ソル・ギョングの存在感が圧倒的で、秒で引き込まれました!
何なんだあの人は😂
そんな彼に負けじと異様な魅力を放ってたのがピョン・ヨハン❗️
物凄く賢い役で、生きていく為の知恵も沢山持っていて、自分の生い立ちや貧しい環境の中でも学ぶことを怠らず、懸命に邁進していく青年を見事に演じておった!
ソル・ギョングとの掛け合いもとても良かった👏

韓国映画ファン(マニア)には、たまらんキャスティングだったのではないだろうか🤣ㅋㅋㅋ
(少々のネタバレはミアネよ🙏)
まずはソル・ギョングとリュ・スンリョンが兄弟役の時点で跳び跳ねたよね😂
え、もうこれだけでも最高やん👍️と思った❗️
ここによ、我が(?)名脇役のチョ・ウジン...これまたピッタリの役やないかぃ😂
そしたらトドメに
ソル・ギョング♡イ・ジョンウン!!
も~跳び跳ねて走り回ったよね💨いろんな感情が...🤣
他の皆さんも素晴らしいの👏
これ以上のキャスティング無いわ!っぐらいです、本当に😊

ストーリーは実在した学者とその著書を基に作られた実話なので、歴史の勉強にもなります。
自分の命をかけて、その命が尽きるまで人々の暮らしが少しでも豊かになるようにと海の生き物の生態に関して調べ書に遺し、それが現代にも受け継がれて私達の生活や勉学に活かされているのは、感慨深いものがあります。
食べる=生き物の命をいただくこと、学ぶこと、今の私達にとっては当たり前の日常がどれほど幸せで有難いことなのか。
どれだけ恵まれているのか、特に今の学生さんには観てほしいなと思います。

人々だけでなく、海、島の風景も本当に美しい✨
モノクロでこの美しさ...感動です😢
・・・だからこそ、ラストの映像はもっと感動します❗️
記録 師弟の絆 2022-114
〜ナマコ…いや、チ○コか…〜

ソル・ギョングで海?モノクロ?いい予感しかしないじゃない。来い俺のオアシス。ダイブ・イントゥ・フクサンド(黒山島)!という名の島流し。

拝啓ギョング兄さん。
これッス。シリアスからのユーモラス。逆も叱り。幅の演技のソル。これが観たかった。待ってた。(ネトフリ夜叉の悪口はなんぼでも言えるぞオレは。)
「思想でも何でも、良いところは取り入れればええやないか」ッスよね〜。幅広ウェルカム。イ・ジョンウンを娶る。ストライクゾーンなぞ無い。

ってね、お気楽お魚辞典書き上げ物語かと油断してたらね、漁師ピョン・ヨハン(ミセンのプレゼンで超緊張してた君やん!)が賢しこ過ぎて…なに欲かいてんねん!波風たたすな!俺の平和を乱すな!
うむ。平和の世とは。そうなんよ知識交流ヒューマンが深いんよ。満足の学び。

「ほんまかいな〜」が先に立つ王朝時代劇はニガテ。ゾンビだから観た『キングダム』以来かも。そしたらまたMr.ええ声〜リュ・スンヨンが居た。声が良すぎて濡れる。脇が豪華すぎる。

報われないチョ・ウジンになにか賞をあげたい。
辛酉教獄(1801)などキリスト教弾圧事件があったことで知られる、19世紀初頭の李氏朝鮮時代に発表された海洋生物学書「茲山魚譜」。

民衆を統治しやすいように採用したのが朱子学。それは韓国も日本も同じ。そんな支配層のための朱子学はあまりにも手強い。逆らえば、家族まで危険に晒される。

しかし、本作はそんな朱子学を完全に否定する内容になっていないのが素晴らしい。
”性理学と西学は共に歩むべき友だ
友を知れば己がよく見えてくる”
で見られるように、いろんな学問を学ぶ重要性、引いてはどの学問であれ良いものは使うべきだというメッセージまである。

とにかく、何があろうと生き延び、そして、死ぬまで学び考え、得た知識の使って世に尽くす。好奇心をくすぐられる上、人生の指針まで与えてくれる良作だった。

「学びて思はざれば則ち罔し。思ひて学ばざれば則ち殆し。」とはまさに言い得て妙だ。
シエ

シエの感想・評価

4.1
イ・ジュンイク監督のモノクロ作品は、やっぱりいい👏

初時代劇のギャングさんと4年ぶりの映画ヨハンくんのケミ最高よ😭👍👍👍

チョン・ヤクチョンて、チョン・ヤギョンの兄だったのね。知らなかった~💦
そして、チョン3兄弟(チェ・ウォニョンとリュ・スンリョン)に大興奮💕

因みにチョン・ヤギョンの子孫は俳優チョン・ヘイン❗

オメオメ❗乙女なイ・ジョンウン
ポンコツなチョ・ウジン
不死身のユン・ギョンホ
いつもよりマイルドなカン・ギヨン
相変わらずのキム・ウィソン
最高でした✨✨
公開時から気になってたけど観逃したやつ…当時ピョン・ヨハンに出会っていれば…絶対観に行ったのにな…くそぅ…。

身分の違い。
環境の違い。
言語の違い。
宗教の違い。
性別の違い。

様々な区別を、受け入れ、自身を構成する要素として吸収する。
この2時間の中に、実に多種多様な"学び"があり、とっても素晴らしい作品だった。
この気持ちを言葉にすると、私の語彙力では、大変陳腐なものになってしまうので、ぜひ機会があれば観て欲しい。


時代背景として、年代は違えど「ミスター・サンシャイン」と共通するところがあった。(キャストもかなり被ってる)
当時の階級のこととかその時調べたから、両班とかはわかって良かったけど、学位みたいなあたりが知らない言葉ばっかりだったので、こちらもまた勉強。

ピョン・ヨハン祭りの一環だけど、いやもう本当に、ソル・ギョングがヤバすぎて…………本当にすごい…………。
ゆき

ゆきの感想・評価

4.0
多幸

生きる意味を追い求める二人の関係性がとても心地いい時間でした。
水彩画のようなモノクロ。
偉大なる自然と、着飾らない人たち。
苦しい生活の中でも、心を寄せあいながら生きる島民の穏やかな表情が印象的。
そして、カゴさんの言葉がとっても沁みる。
とてもわかりやすく丁寧なセリフが続くが、終盤に向けてより厳しい状況を描いていく展開。
何度でも嗜みたくなる一作でした。

問うことも学びの一つ。
***
キリスト教が迫害され、一人の学者が黒山島に配流された。貧しい生活ながらもてなそうとする島民たち。海洋生物に富んだ環境で、学者は学問への欲求と野心を抱く漁師と互いの知識を交換する取引を持ちかけた。
問うことも学びのひとつ
>|

あなたにおすすめの記事