【溜まったクリップを減らそう】
ソルギョング×ピョンヨハン
最高の演技でした👏👏👏
ピョンヨハンのファンになりました
(ソルギョング様は神です😆)
19世紀初頭の朝鮮半島で
つくられ…
モノクロ作品&時代劇なので、難しいとか退屈とか思い敬遠される方が多いかと思いますが、全くそんなことなく、コミカルな演出も多く、またストーリーも難しくはないのでぜひ見てほしい。
双方、お互いの知識を…
素晴らしい作品に出会えて嬉しい
辿り着いた最終的な人生論
その過程がとても丁寧で繊細で、生きる上でのヒントみたいなものを沢山感じた
極めた者にしか分からない達観した景色ってあるんだろうな🤦🏻
身分…
このレビューはネタバレを含みます
政治家のみならず
歴史上注目されていなかった文化人に光を当てて
映画作品として昇華させた事に感動します。
どこの国にもこのような文化人はいるはずだし。
韓国映画が国策産業だと言ってしまえばそれ…
●茲山魚譜 チャサンオボ(2021年韓国。ソル・ギョング)
年齢や身分など関係なく,お互いを“師”としたふたりの人間の話。
実話ベース。
モノクロ映画なんだが,味気ないモノクロの日々に“色”を与…
情勢が変わり迫害され島流しにあった男と、その島に暮らす若き男との交流を軸にした話。
最近各国で辞典とか図鑑とかに携わった人達の映画が増えてきているけど、これはちょっとそういう要素よりも、時代のせいも…
韓国の海洋生物辞典『茲山魚譜』が
できるまでのおはなし。
島流しにされた学者のおじさんが
島に住む 勉強大好きな漁師の青年と
互いに知識を与えあい辞典を作り上げていく
モノクロだしちょんまげ風の…
シンプルに面白かった
流刑の島で学者のヤクチョンと漁師の昌大の交流を通し、互いを『師』としながら学ぶこと、生きる事とは考えさえれられる
知る事は目の前の世界に色が付く事なんだなと。昌大が世界を知…
「舟を編む」等に通ずる"「学」へのロマン"を西洋宗教・思想の排斥と「漁」で培った知識に見る韓国式おドロドロしくない師弟愛「モノクロ映画」
いや、やはり韓国映画、イチモツ級の闇深描写ありましたわ!(必…