茲山魚譜　チャサンオボに投稿された感想・評価 - 14ページ目

まずはの感想“あまりみつめるな！恋してしまう”ソル・ギョングがイ・ジョンウンに発した台詞
この一言にソルさん好きの私はまたまた彼に堕ちてしまいました😆
肝心な映画の感想は
モノクロが…当時の漁師の生…

モノクロの映像がとてもいい
特に夜の海、波のシーンが印象的でした

学問を教える代わりに魚の知識を教えてもらう、前半は2人のコミカルなシーンが続きますが後半はシリアス　というか考えさせられる事の連続…

めちゃくちゃ
観にいきたかったやつ🥺💓
レンタルきて嬉しい！！
そして韓国の質の良さにまたびっくり。
本作は温かさ、厳しさ
だけどみていて心地よい。

19世紀初頭。
朝鮮で発表された
海洋生物学書…

🔸Film Diary🔸
▪️本年鑑賞数 :2022-184
▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※

🖋韓国映画のクオリティーの凄さが分かる作品ですね。全編水墨画のようなモノクロなのに海の…

ふらっと映画館に入って、なんの情報もなく、ポスターの白黒画像に興味が湧いただけで観たけど

韓国映画、ハズレがない
絶対に面白いって、実感

観たのは2･3ヶ月前だったけど、たまに海の風景を思い出し…

韓国映画の地力をまざまざと見せつけられた。

モノクロを感じさせないほど、話に惹き込まれた。
ソル·ギョングの深みのある演技力。
他の出演者も実力者ばかり。

考えをぶつけ合う、解らないことはその道…

以前から気になっているソル・ギョング。
彼の初めての時代劇且つ、海洋生物書のお話との事で、興味津々。

色んなお魚の生体が沢山知れると思いきや、そのパートは少なく、身分の違う2人の友情に重きを置いて…

キリスト教が弾圧されていた19世紀初頭の朝鮮王朝時代。熱心な信徒の学者チョン・ヤクチョンは最果ての島に流罪となる。豊かな海と自然に恵まれた島で海の生物の魅力に目覚めた彼は、庶民のための海洋学書を著し…

丁若銓が「王のない国」の必要性を口にした時、昌大（チャンデ）は、
「そんな世界はとんでもない！ありえない！」と動揺したけど、当時はほとんどの人がそう考えてた。
日本人が「天皇は神」と思ってた様なもの…