コロナ禍の中で撮られた映画だそう。ミニマムで先鋭的。エネルギッシュなカップルで途中からはこちらまで疲れたけど3ターン目からオモロくなった...マリーの演技シーンは心の中でスタンディングオベーションしちゃった。
ハートのバスタブトークにてマルコムが笑ってるのは彼の悪いところだね、、こっちは笑えんぞ!ってなるよね、、発端は些細なことだけど、見ないフリしてたら溝は深まってしまうし、心と心で会話するのは難しいよね、対照的な二人だからこそ惹かれ合うのだろうな〜。
室内から外を撮る描写が絵画のようで美しかった〜
2020年10本目