2020年 アメリカ🇺🇸
元トーキング・ヘッズのフロントマン、デイヴィッド・バーンが2018年に発表したアルバム「アメリカン・ユートピア」をブロードウェイのショーとして再構成した舞台の映像化🎬
監督はスパイク・リー
ミニマムなステージセット
揃いのグレーのスーツ姿
デイヴィド・バーンと11人のパフォーマーが裸足で動き回る大変シンプルな舞台構成
無駄がないからこそ彼らの動きと生の演奏に釘付けになる
それと同時にダイレクトに伝わるデイヴィド・バーンのメッセージ
トーキング・ヘッズ時代の名曲が多く使われているので年寄りの自分には非常に嬉しい🎶
当たり前だけど、やっぱり生で体験したい!
この完璧なパフォーマンスを肌で感じたい!
こんな時代だから、こんな形ででも鑑賞できてよかった!と思える作品🎸