トーキングヘッズ(流石にあの有名な赤い顔のジャケのアルバムは知ってる)もデヴィッド・バーンも通ってないんだけども、スパイク・リーが撮ってるときいて観に行った。
いやあ、楽しかった。
なんつうか、ショーとして完成されてて、ただその魅力を最大限にスパイク・リーがfilmにしてるという。生で観た方がいいんだろうけど、たぶん、filmでも負けてない。
しかし…
デヴィッド・バーン、すごいな。
もうすぐ70でアレか…。生命力の塊。
政治的なメッセージは、まあ、そりゃそうです、スパイクリーだもの。
エンドロールがこれがまたカッコいいから、
必ず最後まで観るべしです。
で、今気がついた。ロックの日に観たのか、私。さすがだな。