傷心していた時に何でもいいから映画が観たいと思って、闇雲に映画館行ってたまたま良い時間でやっていたこれを観たら、悩んでたこととかどうでも良くなって、こんな素敵なところでんな風に丁寧に暮らしが出来たら…
>>続きを読む「ほっこり」が全面的に押し出されすぎていて、ほっこりの胃もたれをおこしそうだった。
りえさんは絶対メンヘラ。
闇をちらほら見せようとするくせに最後まで曖昧でぼかしたまま終わらせたのが....。
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日々の変化に目をむけて、誰かとパンを分け合っていく人生ってとてもステキだなと素直に思った。
なんだかおとぎ話みたいな生活も色彩豊かな映像も良かった、
小さな幸せに気づいて感じていきたいなと思えたし…
(C)2011「しあわせのパン」製作委員会