ローズメイカー 奇跡のバラの作品情報・感想・評価

「ローズメイカー 奇跡のバラ」に投稿された感想・評価

けい

けいの感想・評価

3.7
ほどよくまとまって、力を抜いて観ることが出来る作品。

バラに対する愛情や、個性的なキャラに愛しさを感じた。

が、予想通り感もあったりするのでなんとも言えないこともちょびちょび
jocx

jocxの感想・評価

4.0
美しい薔薇の香りが漂ってくるような世界観。主人公エヴは美しい薔薇を育てているもどこか心は捻ている。そして訳ありな労働者たちは心に闇遠抱えどこか弱々しい。薔薇作りを通して人間が育っていく過程に同調する。笑ったり、落胆したり、涙したり、喜んだり…。交配から出荷まで、どれだけ手をかけるかで価値が決まる。それはたとえ貴重品種でなくても、しっかり根を張り丈夫な花なら美しい。薔薇を通して、人の在り方を教えてもらった。頑固な薔薇職人をカトリーヌ・フロが強く、楽しく演じている。細かい部分を知りたかったし、1人1人にスポットを当てて欲しかったが、とても心に響く作品だった。
りゅう

りゅうの感想・評価

3.9
映画をだいぶお休みしておりました。
映画館の上映スケジュールが届いて、久しぶりに直感で軽い気持ちで観てきた。

映画の内容は、わかりやすくてよくありそうなお話。そんなにうまくいっちゃう⁉︎って突っ込みたくなる気持ちは最近置いとくことができるようになった😁

観終わった感想は、映画やっぱ好きだってのと、
一人一人を揺り動かして、名前のつかない感情を輝かせてくれる感じ✨
映画は骨で、後の肉付けは観る人それぞれがやるんだなぁ〜
みたいな。
映画を通して自分自身の感情とか思考を楽しめるから好きなのかもしれない。

最近は聖書を勉強していて、
神様を意識するようになった。

こんなふうに誰かの物語を通して色々感じたり考えたりできる。これもまた、すんばらしい贈り物やなぁとか考えた。
味わわせてもらったー✨

作品を選んで、これからも映画を、自分を、世界を楽しみたい!
フランスの郊外で、父から受け継いだバラ園を一人の助手と守り続けるエヴ。しかし倒産寸前の有り様の中、やって来たのは世間の負け組の様な三人のド素人。分かりやすいバラ園と人間たちの再生ストーリーですが、プロセスに時間をあてがい、結果であるラストは至極サラット!それで作品をコンパクトに纏める理想的な作品となってます。好きです。
美しすぎるロケーションと個性豊かな仲間たち、1時間半の尺でテンポよくわかりやすいくらいの起承転結。(トントン拍子すぎる気もするけどヨシ!) クスッと笑えてしっかり感動。映画の面白さってこれこれ!
あけみ

あけみの感想・評価

4.5
オンライン試写
フランスのバラ農園のおばちゃんが
経営がやばくて、大会で優勝する為に
(優勝したらその品種が売れるから)
元犯罪者3人組と横行な手段に出る映画

フランス×バラだから
お洒落で静かで台詞少なくて
結末もハッキリしないのかと思いきや
ブラックコメディで結末もあったww
ラストカットはフランス的で、
終わりよければすべてよし♡か?(好き)


そういう映画ですよ
って売り方で全振りしてたら
周りで観てる人も
もっと多かったのかも?
岩波ホール・ヒューマン有楽町
というよりは
シネクイント・新宿武蔵野館
な感じかな
シネマートとはまた違う感じ←




滅茶苦茶なんだけど
私はそういうの好きだから
この作品も大好きなタイプ!

映画だと匂いが分からないはずが、
香ってくる気がしないでもない

イケメン調香師
爆誕の瞬間でしたな
ジャンルで言ってしまえば、ベーシックな『負け犬たちのワンスアゲイン』モノではある。ただ、薔薇が題材ということも手伝って全編とおして”流麗”な手際だったと思う。

他の登場人物たちの背景はセリフで語られることが多いが、エヴの生まれついての気品に限っては、彼女の書斎での佇まいだけで描かれていたのは見事。薔薇に取り憑かれ、毎日研究を欠かさない。所作一つとっても上品。細部にまでこだわる作品なんだと感じてうれしくなった。
AGO

AGOの感想・評価

3.8
6月24日
シネ・リーブル池袋にて

映画館のスクリーンで、
あんな大自然を観れるのは
すごく良いです🎵

その中での、
歩み寄る人間模様、
バラの軌跡、
ほんのりする作品です🎵
劇場で鑑賞。
大画面で田園風景を見られたのは良かった。
すごく癒やされた。

観ていくうち、どんどんフレッドに心掴まれてしまって。
なぜか可愛く見えてくるんだよな。
あんな両腕タトゥーだらけの前科者なのに。
「すばらしき世界」の三上を見る気持ちと少し似てるかも。
親の愛を求めているけど、どうしてもそれはもらえなくて…
その表情や寂しそうな背中がとにかく切なかった。
三上と違うのは、見放されているけど両親は存在してて、まだフレッドは若いということ。
そして、エヴという存在に居場所を与えられて才能を認められた上で、進む道筋を照らしてもらえたこと。

最後フレッドは両親へお別れができたんだよね…。
あのシーンめちゃくちゃ切なくて愛おしくて、泣いてしまった。
フレッドに幸あれ。あってくれ頼む…

エヴから花言葉のお別れも素敵すぎお洒落すぎ。
素直になれない彼女の可愛らしさも感じた。
好き。花と暮らしたい、いつも。
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