本物の犯罪とは、こんなものじゃない。
と言うことを改めて思い知らされたかな。
特に痛さという面では。
時代的にもホモ、ゲイがまだまだ市民権を得てなかった頃だったのかな?
ケツにぶち込むヤツ。
みんな変態扱いされて、エイズ野郎認定。
美貌、色気、もうこれ以上ない状態から、金持ちのメス豚扱い。
そして、これで終わりじゃないんだよ!
の後がもう…
宝がめちゃくちゃに破壊されます。あの美しい顔を中心に!
あの姿を目の当たりにして、ひとりで帰らしてしまった後悔。
特に最初の幸せそうなSEXライフを思い出だすと。
復讐は当然ハンパないものとなる。
ただ、消火器があまりにも軽そうに見えちゃったんですよね。
あの大きさで中身が入ってたら、かなり相当重いんで。
一発で仕留められず、逆襲されたかも(^^)
そんなことはどうでもいいんですけど、リアルであれば、これに臭いが加わるんですよ!
退室どころか失神しちゃうんじゃない?
女性の夜道の一人歩き。今の日本には警戒心がまるでないけど、注意喚起にもってこいな作品ですね。