KnoT

カビリアの夜のKnoTのネタバレレビュー・内容・結末

カビリアの夜(1957年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

冒頭の男女がじゃれ合いながら駆けているシーンがすごく好きで、その後の展開には、可哀相なのだけど笑ってしまった。

カビリア、愚かで不憫で…でも最後のあの笑顔。人間は悲しくて強い。
ニーノロータの曲は言うまでもなく素晴らしい!
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