あざらし

愛がこわれるときのあざらしのレビュー・感想・評価

愛がこわれるとき(1990年製作の映画)
3.0
「いくらかかっても探し出してやる。」

ジュリア・ロバーツは海で貝を拾っていました。夕食にしようとしていましたが、夫の誘いでパーティに出なくてはならなくなりました。

海の見える海岸沿いの素晴らしい一軒家。こんな暮らしがしてみたいです。

素晴らしい暮らしぶりではありますが、夫はなんとも神経質です。それだけではなく、いちいち妻に気になることを強要して直させるのです。

少しでも気に入らないことがあると、平手打ちや蹴りが入ります。
そんなDV夫と不運にも結婚してしまった妻は…

終始、不愉快な夫にムカついていました。でも、それは夫役のパトリック・バーキンの演技が上手いからですね。

自分のDVがいけないのに、DVする理由を相手のせいにしてしまう自分勝手さ、自分だけを肯定する考え方…それはDV夫の共通するものなのかもしれません。

「やあ、プリンセス。」