これはあまりぴんとこなかった。
子どもを主人公にした作品に自分が敏感すぎるのかもしれない😅8才でこんな落ち着いてる子どもいるのかな…別にいてもいいんだけど、なんか自分が知ってる子どもがク○ガキばっか…
雰囲気を楽しむ映画。
疲れた日に効く。
森の静けさが綺麗。宮本輝っぽい感じ
ネリーとても良い子。
運転する母親に後頭部座席からお菓子分けるシーンが好き。最初の方にそれを出すことで親との関係性もネ…
主人公が自分の母親の幼少期に出会う話
母親も母親という一つの役割に過ぎず、友達として出会えば友達にもなるし、そういった人間の存在とは関係性の中の一つの役割にすぎない、ということがメッセージになってい…
女の子にとっての母親って男の子とは少し違う気がする。親子というよりも友達に近い人は結構いて、寄り添いあってる。男の子が父親を見る目とはまた違う。
ネリーとマリオン、2人の境界が溶け合っていくところは…
『思い出のマーニー』をフランス映画にしたら、みたいな作品
無駄な音や演出がなくて観やすかった〜
最後おばあちゃんに言う「さよなら」、アメリカや日本の映画ならそのシーンだけ無音にしたり複数カット差し…
◉ファンタジーだけど、ファンタジーじゃない。
◉祖母を亡くした少女ネリーが、母の育った家を訪れる。森の奥で出会った同い年の少女と過ごす不思議な時間。やがて交差する過去と現在が、家族の記憶を呼び起こ…
運転中の母に、後部席から娘がスナックを口に運ぶ所作が愛おしい。
親と子という関係性には責任だったりを意識せざるを得ない。親はかつて子供であったはずなのに。
どうして子供の立場に戻りたいとふと考えたり…
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