お勧めしてもらっていた作品です。
ちょっと長いので観たいとは思っていたのですが、観ようという気合が足りず、今日まで観れていませんでした
ゆっくり時間が取れたので見てみたところ、体感は意外とあっという…
2021年ベルリン国際映画祭 コンペ部門 銀熊賞(審査員賞)、観客賞 受賞
2021年カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭 出品
定年を迎えるバッハマン先生、最後の授業。
生徒は12~14歳の子たち。
生…
人種、宗教、民族、言語が異なる子どもたちを理解し彼らの人生を見出そうとする老教師の情熱に胸打たれるドキュメンタリー作品。子どもたちだけでなく若い教師たちやドイツ社会に馴染めないでいる保護者たちにも真…
>>続きを読む【第71回ベルリン映画祭 審査員賞】
ドイツのドキュメンタリー作品。『マドンナ』などのマリア・シュペート監督が長年の知り合いであるバッハマン先生の教室を映した作品。
舞台となるシュタットアレンドル…
「ドイツ映画祭 HORIZONTE 2023」
マリア・シュペート監督は最初シュタットアレンドルフの街を撮っていた(移民を背景に持つ市民が7割の工業都市)中学教師バッハマンさんと彼の生徒達の1年を追…
「バッハマン先生の教室」
10歳程で大学進学か職業訓練の道か決まってしまうドイツ.
移民が多い学校に勤めるベテラン教師とドイツ語のレベルも様々な12-14歳の生徒たちのドキュメンタリー
思考を言語化…
2023年4月20日-23日
ドイツ映画祭 HORIZONTE 2023
@ユーロスペース
公式HP
https://www.goethe.de/ins/jp/ja/kul/sup/h23.htm…
ドイツの小学校の担任教師バッハマン先生の授業光景。ドイツでは小学4年に相当する時点で進路がざっくりエリート・実学・職人みたいな感じで分かれる。重要かつ多感な時期、しかもトルコやブルガリアの移民も沢山…
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