つよ

さよなら、ベルリン またはファビアンの選択についてのつよのレビュー・感想・評価

2.0
1931年ベルリン、ライターの男、女優を目指す女。あやしい男女の遊び場的なやつやセクシーシーンも多め。
昔のテレビサイズや見せ方、哲学っぽさもある語り。面白さあるけどハマらなかった。長いし。当時の雰囲気を感じられるのは良かった。
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