さよなら、ベルリン またはファビアンの選択についての作品情報・感想・評価

さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について2021年製作の映画)

Fabian oder Der Gang vor die Hunde/Fabian - Going to the Dogs

上映日:2022年06月10日

製作国:

上映時間:178分

3.6

あらすじ

『さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について』に投稿された感想・評価

Butera

Buteraの感想・評価

3.4

「息抜きしろ」
「必要ない」
「人間には祖国だけが必要だ」

『10分後に恋に落ちることを
 ファビアンは知らない』

「ダンスフロアの殴り合いは政治闘争に似てる
 どちらもドイツの病理だ」

『お…

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ワイマール共和国末期。暗く退廃的な当時の空気が、ベルリンに暮らすファビアンの目を通し伝わる。3人の若者の人生が時代に翻弄される様が哀しい。ナチスが台頭し、ドイツが暗黒の時代へと向かうその後を予見する…

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ちっち

ちっちの感想・評価

3.0
なんで???
きついラストです
おおお、この拗らせ方は20代のときの自分じゃないのか。って思ってしまうほど自分のことが描かれているような錯覚。光と影の使い方がものすごく好みだった。ずっと大切にしたい作品。
原作も読んでみたい
いち麦

いち麦の感想・評価

4.0

ナチス台頭前夜の歴史的背景を映しながら展開する青年の恋と友情の物語。運命を左右する要所要所の岐路でモラリストとしての選択がファビアンを次々と悲劇へ導く皮肉…そう見ればラストさえも妙に納得がいく。短…

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このレビューはネタバレを含みます

 1931年、不況下のベルリン、ナチスが台頭してくる不穏な時代。作家を目指すファビアンは、女優を目指すコルネリアとの恋や親友の文学博士ラブーデの堕落の中で、ファビアンは人生の選択を迫られるけど、時代…

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原作既読。私にとって、小説は独特の構造で、かつ難解で、途中で挫折しそうになり読むのに苦労したが、なんとか最後読み終えた。。2回読んだが、理解できたかどうかあやしい。同様に、映画も簡単に理解することを…

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