魔性なヒロインが何考えているかわからないと思っていたら、彼女サイドはアマプラで!と知り気持ちが冷めた。
(と言いつつ…まんまと観たいと思ってしまってますが)
夢見ていた仕事のと現実との乖離に苦しんだり、あーだこーだいいながら飲み明かして、そんな時期確かに私にもあったし、そんな時に高円寺はベタにフィットすると思える。
そんな懐かしさがあった分、ネタバレ後の彼女への気持ちが、若さゆえとも思えず、自分には難しかった。
好きでいてくれたのなら、もうちょい早くリリースしてあげるのが優しさじゃないかなぁ…
2022年5本目