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ボーはおそれているの犬のレビュー・感想・評価

ボーはおそれている(2023年製作の映画)
3.3


日常のささいなことでも不安になってしまう怖がりの男ボーは、先ほどまで電話で会話していた母が突然、怪死したことを知る
母のもとへ駆けつけようとアパートの玄関を出ると、そこはもう“いつもの日常”ではなかった
その後も奇妙で予想外な出来事が次々と起こり、ボーの里帰りはいつしか壮大な旅へと変貌していく……

アリ・アスター監督とホアキン・フェニックスがタッグを組み、母のもとへ帰省しようとした男が奇想天外な旅に巻き込まれていく姿を描いたスリラー

外がスゴいことに

何が何だか
コメディなのか

いろんな要素がある

過去
たくさんの人が

なんとも言えない
終わり方〜

奇妙さに引き込まれる
撮影も変わってます
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