園子温監督と主要キャスト登壇の舞台挨拶付きのFilmarks試写会にて観賞させていただきました。
まじで忖度せずに言うと、超意味不明だった。ラストですさまじいカタルシスがあるんだろうと観てたけどそんなこともなかった。そして長い。
ここはよかったという点もぶっちゃけ思い浮かばない。
タイトルにエッシャーの名前が入ってて、主人公の監督もエッシャーの絵が描かれたTシャツを着てるシーンがありましたが、エッシャーの名前を冠した意図はなんですか?まじで全てが意味不明だったので、頭のいい人教えてください。
園子温監督作の"愛のむきだし"が人生邦画ベスト5に入るぐらい好きだから、結構期待して楽しみにしてたんだけど残念。
63/100