主役級のキャラは置いといて、最初、坂井真紀さんの影が薄かったが、話のネタがわかるに連れて存在感が感じられるように。また、沼本(西野七瀬)のキャラは飄々として魅力的だった💕
偽札がグルグル渡っていき、全てが繋がっていく。それが分かりだしたら、俄然面白くなっていった😀
最後はハッピーエンドになるのだろうか…?
倉田(豊川悦司)と秀吉が仲良くラストに現れ、とてもホッコリした気分で身終えれたので多分そうなのだろう。
現実とフィクションが入り混じるため、映像化が難しそうなストーリーだったろうが、分かりやすく作られていたと思う。