富井

アミューズメント・パークの富井のレビュー・感想・評価

アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)
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悪意の無い人々と合理的(に見える)システムの中で虐げられていく訳だから辛すぎる
疎外感、というよりはこのシステムからは逃れられないという絶望か
本人には訴える力すら残ってないし勝機がない、えぐう

常に周りから攻撃されているような演出が気持ち悪くなるくらい冴えてる
富井

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