アミューズメント・パークの作品情報・感想・評価 - 6ページ目

「アミューズメント・パーク」に投稿された感想・評価

ある遊園地の中で一人の老人が
周りの人間から無視され、虐げられ、
暴力を振るわれる様だけを描く53分。
映画の最後で唯一優しくしてくれた
少女からも見捨てられた時の
老人の泣き声がずっと残る…
自分の生き方、振る舞いを見直す
きっかけになる作品でした。
エンドロールの参加してくれた
ボランティアの熱意と「時間」に感謝する
って一文がまた刺さる。
kei

keiの感想・評価

4.8
ただただしんどくて泣くし、恋人が死ぬことを想像して更に泣いた。
noーone

noーoneの感想・評価

3.8
これがウン10年前に作られたと知ってマスオのえぇ!?出た
人混みと騒音苦手だからしんどくて途中退出しようかと思った、けど耐えて観てよかった
こういうシンプルな作品こそ、人によって解釈が大きく異なるのが面白い、隣の人爆泣きしてたけど後から話聞いて全然違う見方をしていたことに驚いた。話を聞くことで、その感性を私も少し握れて嬉しかった。
Tetsu

Tetsuの感想・評価

3.8
【年寄りは大切に…。異質すぎる公共広告作品】

今作は1973年にルーテル教会の依頼によって制作された公共広告作品、通称PSA。

社会に対して、教育や啓蒙を目的に作られる映画だそう。

なぜホラー映画で有名なロメロ監督に?製作されたものの何故半世紀公開されなかった?という点は色々事情はあったようで、その辺りはパンフレットに書いてあります。

出演者の多くがボランティアというのも面白い。
実際に施設で働く介護職員や、施設を利用する高齢者たちも多く参加。

PSAということでストーリー自体に大きな波があるわけではないけど、痛烈なメッセージは感じる。

遊園地という社会の縮図の中で老人が虐げられ、絶望や孤独を感じるその様。

これは将来の君の鏡写しだ。
悦楽的な感覚と好奇心を刺激させる場所の象徴である遊園地という舞台の中で、1人の老人が嘲笑され、虐げられ、傷つけらる物語によって「老人は大切にしなきゃ」というメッセージが強調される。ジョージ・A・ロメロの一風変わった啓蒙的作品。
いじめダメゼッタイ
おじいちゃん可哀想で見てられない…
結局人間が1番怖いのだな~オレンジが見たくなった

やっと川越スカラ座行けて嬉しい🥰月曜日は1200円だからまた来る。体育館上映みたいだった。
Sari

Sariの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

2021/11/22 名古屋シネマテーク

『ゾンビ』以前に制作された、宗教団体の依頼で年齢差別や高齢者虐待などの問題の啓発を目的として制作されるも、その内容の悲惨さを理由に封印されていた本作。
ロメロに依頼すると、教育映画の類もこうなるのだなあ。
社会から排除される老人を遊園地のアトラクションに落とし込み、孤独で未来もなく、打ちひしがれるしかない老後の無限地獄が描かれる。明日は我が身に迫る恐怖は、ある意味でホラーより恐ろしいかも。


2021-327
この映画に込められたメッセージは、自身の身の振り方を若い内から考えておかないと老人になったときに大変なことになるぞ、という若者への啓発なのではないだろうか。
kanekone

kanekoneの感想・評価

3.5
本当にお年寄りが虐められるだけの内容だが、飽きずに見れるのはロメロ監督の手腕だろうか。悪夢をみているような感じもある作品。チケット売り場の謎の物々交換とかそれに近い夢を見たことあるなぁとか思ったりした。お年寄りは大切に。
たくや

たくやの感想・評価

4.0
免許更新の時に見せられる動画みたいな始まり方に、「がっつり教育ビデオやん」と一抹の不安を覚えましたが、しっかりロメロ作品でした。

映像もさることながら、とりわけ音が(いい意味で)不愉快。たまに聞こえてる女の人の笑い声とかだいぶキモい。
死神さんもちょいちょい姿現して嫌な思いさせてきます。

それでも途中本渡してくれた女の子はマジで天使。
お母さんから本取り上げられたお爺さん、上映時間のうち一番号泣してて笑った。
同じ状況なら自分も多分泣く。

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