腎臓売買女

ノーカントリーの腎臓売買女のレビュー・感想・評価

ノーカントリー(2007年製作の映画)
3.0
空気砲?で人を殺すの新しい

モスが手をつけたのは"やばい金"で、ジョシュ・ブローリンの色気のせいか、奥さんが少し抜けてる感じでモス心配するの"愛"だと思った。

起承転結がはっきりしてる映画ではなく、曖昧に流れていくのに人が容赦無く死ぬのが殺し屋なのに「幽霊を見てるようだ」の感想が一番近い気がする。
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