Amu

真夜中乙女戦争のAmuのレビュー・感想・評価

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)
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マスコミ試写。
ありがとうございます。
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退屈に絶望していた
ただその日常を壊したかったのは

主人公の"私"自身だった

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誰か退屈から連れ出して
そう思ったことはある。
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世の中の全てを冷めた目で疑ってかかり
信じられるのは日常から救い出してくれるひとだった
それが黒服や先輩。

見覚えがある過剰なまでの自意識。
それに押しつぶされそうになって苦しくなっていた" 私"

"黒服"や"先輩"がもしも自分のそばにもいたら…
学生時代なら危ういとわかっていても惹かれずにいられないだろう

真夜中の妖しさに魅せられたすべてのひとへ
退屈を壊したくば、真夜中へ。

柄本佑さんのカリスマ性がある
孤高の"黒服" が個人的に魅力的でした。