もち

ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールドのもちのレビュー・感想・評価

3.8
同世代の代弁者”ザ•スミス”の狂信者がラジオ局をジャックするという嘘のような本当の話の映画。

ラジオ局ジャックが中心かと思っていたが、6:4くらいの割合で自分、友達で悩む話も絡んできている。
しかしどちらともスミスに通じているような気がした。

モリッシーの当時のインタビューやスミスの曲も流れていて素晴らしかった。
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