一緒に観に行ってくれた人の影響で初めて映画館の真ん中で見た。大きい映画館いつも後ろで観てたけど、音の聞こえ方が変わるらしい…
この映画は確かにど真ん中で音を浴びることができてよかった！
手話を少しだけかじっているけれど、手話は国によって劇的に違うことはないんだなと知った。
主人公が愛のある人すぎてやきもきしてしまう時もあったけれど、あいのうただもんね泣 歌の先生もお兄さんもとてもよかったなあ、、
お母さんしんどいよーとなる場面があったけれど、なんというか、ろう者だからじゃなくてこのお母さんだからこの性格で描かれてるんだなというのが伝わって(表すの難しい)よかった
伝えるっていうことの意味を考えさせられる映画だなと思った。
本当に純粋に素敵な映画だった！
