なんでこんな素敵な映画、後回しにしてたんだ!!って気持ちになった作品!!久しぶりの感覚だった。。。
耳にハンディがある両親と兄、唯一耳の聞こえる娘のルビー。家族のあたたかい物語だった。終始、泣けるポイントがあった。題名に込められた思い、最後の手話の意味、鑑賞後に知ってさらに泣けた、、、。
登場人物全員あたたかくてだからこそ全員に感情移入しちゃって涙止まらなかった
秋のコンサートで両親目線でみた景色と無音の世界が演出されてたんだけど、これがすごすぎて内容だけでなく、映像技術(?)にも感銘を受けた😭😭😭
この映画に出会えてよかった...!!!!!
いつか映画館でみたい.....