【乙骨くんの声なんかひ弱すぎん?画力というか演出が相変わらずレベル高い】
原作の呪術廻戦の1年前くらいのお話で、今の2年生ズが1年生で乙骨くんがメインになっている。一応この話のマンガも読んではいるけど、元々高クオリティのアニメの演出が劇場版としても文句なく発揮されていてさすがの一言。
アニメではまだでてきていない乙骨くんが主人公の今作は、マンガやアニメを知らなくても楽しめるレベルだったし、知っていればもっと楽しめる作品だった。個人的には乙骨くんの声がひ弱すぎな気がしたのはきになったところ。
高専の2年生ズたち、人気あるキャラクター多いし、そいつらの1年生時代が描かれているからファンも多そう。
アニメも二期をやるとのことだし、このクオリティのまま呪術廻戦は続けていってほしいと思う。