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愛すれど哀しくのlamiのレビュー・感想・評価

愛すれど哀しく(1971年製作の映画)
2.8
ピエロの、オッタヴィアを純粋に好きで大切に想う気持ちだけがこの映画の中で唯一潔白であり救いで、美しく思えた。
ラストお金を渡す時見てて辛かった。

気疲れした( ; ; )映像はふわふわしていて陰影が強く幻想的で絵画のようなのに。
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